金時 過去log

投稿日:

January 17, 2014 22:07:00
金時、16年間ありがとう。

テーマ:きんとき


15日に息を引き取って、翌日の朝

リビングから廊下にケージを移して

ちょっと寒いけど、

お別れするのは明日だからここに居てね。

と言って、当たり前のようにまたケージの上から毛布をかける。
実は16、17と、親戚のお通夜、お葬式があり、両親共に殆ど家をあけなければならなかった。
そのため私が食事の準備や家のことを

代わってやったりしていたのだ。
ぼんやり思う…
金時は最期まで本当に空気が読めるなぁと。

もしも亡くなるのが翌日なら

あの時ほど手をかけてあげられなかったかもしれない。

そして、金時が逝ってしまったから

私はこうして帰ってきて、家の手伝いができている。
金時が逝く前から翌日から忙しくなる事が既に解っていたので…

それを聞いた金時はタイミングをみたのかなぁwなんて。
あの子なら充分考えられる事だった。
所詮そんなこと人間が都合よく解釈しているだけだと思う人も居るだろうけど

別にそんなことどうでもいい。
家族である私達がそう思うなら

それが真実となる。


昨日のうちに妹と二人でスコップを持ち

金時の先輩ワンコのコロのお墓近くに

穴を掘っていた。

庭があるのだから火葬よりも土葬にしようと。
1時間、金時のことを話しながら。
まさか金時の墓穴を二人で掘るとはね…
このくらいなら金時入ってくれるかなぁ?
明日雪が降るかもしれないから

何かかぶせておこうかと…
今朝起きてみると

このあたりでは今シーズンで一番の大雪


止みそうもなくて少し心配しながら

金時にもたせる物を用意した。

着ていた服やバンダナ…使っていたお茶碗

花冠や、好きだったフランスパンやササミのご飯…首輪、迷子札


それから手紙
両親が一旦帰宅した時には

雪も止み、穏やかな天気になっていた。
金時の周りに、用意したものを並べてあげて

食べるものに困らないようにと

大量のドッグフードを足元に。
上から毛布をかけて、そして少しずつ土をかけていくと
もう頭を撫でることもできないのだと

たまらなくなった。
お線香の煙を回しかけながら

ありがとうをいい続けた。

偶然通りかかって気付いた近所のおばちゃんも一緒にお参りしてくれて
いい子だったよねって。

金時は本当に幸せ者だなぁって。
金時、16年8ヶ月、いい一生だったよね?

うちに来た日のこと、忘れないからね。

あなたが見えなくなっても

頑張ってちゃんと生きていくから。
ここを訪れてくれる皆も、FBにも

コメント沢山ありがとうございます。
金時はほんとに幸せワンコでした。
たまにあの笑顔を思い出してあげてもらえたら

嬉しいです。

享年16歳8ヶ月

金時

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