金時 過去log

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残しておきたいので記事を持ってきてこちらに保存する事にします。

January 16, 2014 13:17:00金時、虹の橋に旅立ちます。

テーマ:きんとき


1/15日午前中に病院に行くと連絡があり
その後血液検査の結果を待って

2日程入院する事になったと電話がきた。
その少しあと、1時間程してから
呼吸停止して、蘇生中との連絡。
頭の中が混乱していた。


出先で知ったので、街中で泣くわけにも行かず、ただ金時が戻ってきてくれるのを祈るばかりだった。
帰り道の記憶はあまり無く、家に着く少し前に、頑張ってもらったけど帰ってこないからもうダメだったと…。

まだ、全然信じられなくて

よくわからなかった…。
段々冷静になると、とにかく帰らなければと、事務所にスケジュール調整してもらい、夜の新幹線で新潟へ。
頭の中が熱くなって、具合が悪かった。

新幹線でも大して食事もできず、ぼーっとしながら帰ってきた。

リビングのドアを開けると、二日前と同じようにケージの中で、金時が横になっている。
買ってもらったばかりのはんてんを着て、フリースを掛けてもらって、あたしの大好きな大きな耳もフワフワで綺麗な顔をしてた。
寝てるみたい。
頭を撫でると、二日前とはまったく違って冷たくて固かった…前足をさわっても冷たかった。
涙がポロポロ流れて、冷たくなった金時の白い毛に次々と落ちる。
鼻にも落ちて、ほんとに生きてるみたいに見えた。
金時が大好きだったおばちゃんも駆けつけてくれて、みんなで金時の話をいっぱいした。


真冬のリビングで金時のために暖房も付けずに

みんなコートを着て

お茶を飲みながら

笑いながら

金時の話をした。
正直まだ良く分からない。

目の前に金時がいて、もう会えなくなるなんて

まだ考えられなかった。

歩き方も、座り方も、すぐに思い出せる。

抱きしめるとあったかくていつもそばに来てくれた。


金時は亡くなったひいばぁちゃんのことも、じいちゃんのことも、知ってる。

16年てホントに長かったんだろうと思う。
当たり前にいつもの場所でこっちを見て、話しかけると隣に座ってくれた。
リビングに入れてからまだ4日くらいかなぁ?

あまりに早くて

皆の気持ちがおいつけなかったよ。
数値を見ると、どうやら脳に腫瘍があったんじゃないかと。

金時の体力では、麻酔をしてCTを撮ることは出来なかったんだ。
腫瘍が認知症を早めたのかもしれないって。
最期は看取れなかったけど、看護士さんも居てひとりじゃなかったし、良かったと思ってる。


今日は金時を可愛がってくれていた親戚のおじさんも、お別れをしにきてくれた。

金時の前に苺やら梨やら並べてくれたんだ。
良かったね~金時。

大好きな人がいっぱい会いに来てくれて。
妹も、チーズやハムを並べていた。

もう解禁だからと言って。
誰のせいでもなく

必ず訪れる事で

これこそが自然の摂理なんだとわかっていても
どこかでまだ認められずにいる。

金時は天国の手前にあるという

虹の橋に行く。
地上で愛されていた動物は

皆虹の橋に行くんだって。
そこでまた再会して

一緒に天国にいけるんだって。

虹の橋はあったかくて、仲間も沢山居て

何不自由ないところなんだって。
明日、お別れをしたらそこへ行くんだよ。

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